「みをつくし料理帖」シリーズ第3巻。 この巻も変わらず傑作です。こんなに高いレベルを維持して作品を書き続けるって、天才かよ…。

「みをつくし料理帖」シリーズ第2巻。 今作も手放しでべた褒めです。本当に面白い。前作の良さはそのまま、ドラマは進んでゆきます。

「みをつくし料理帖」シリーズ第1巻。 書評などで好評価だったので、気になっていた作品です。ただ、私が料理にあまり興味ないので、読んでも面白くないかなあと思っていたのですが…。

恐らく日本で1番普及しているDCG(デジタルカードゲーム)。実際触ってみると、確かに納得のいく素晴らしい出来。ですが…評価は高くありません。 その理由はたった一つ。

異色の刑事ドラマ…というよりは人間ドラマと言うべき物語。

勝負に勝てば相手を奴隷にできる悪魔の装置「SCM」。それを巡って闘う24人の物語。 …と書くと面白そうなんですが。

漫画好き女子高生たちの青春群像劇。 …と言っていいのか？

◼プライバシーポリシー

何か似たようなタイトルがありましたが、別物です。どちらかが真似したんでしょうか。 まあ、それは置いておいて、レビューは内容だけで見ております。

シンプルながら、街を育てる感覚が楽しいパズルゲーム。

バランスの悪い足場でどれだけ落ちずに耐えられるか？プレイヤーはスノーボーダーとなって、タイムを競います。 …と書くと普通のミニゲームに思えますが、

1人用のカードゲーム。味のある可愛いイラストと優れたゲーム性を持つ名作です。

謎解きダイイングメッセージ、トイレの落書きと同じ作者による謎解き。内容はほぼ同じ。 なお、続編の「謎解き母からのメモ2」もあります。

謎解きダイイングメッセージと同じ作者による謎解きゲーム。UIや内容はほぼ同じで、シンプルです。(当然問題は違いますが)

システムは最高、だが… ユニークで完成度の高いゲーム性を持つDCG(デジタルカードゲーム)。 数多あるDCGの中でも、システム面では圧倒的に面白いです。他の有名ゲームなど足元にも及ばないと断言できます。